2020年9月15日の結党大会をへて、
新しい立憲民主党へと生まれ変わりました。
新しい立憲民主党のサイトはこちらからご覧ください。

https://cdp-japan.jp/

9月15日、ここからが新しいスタート
立憲パートナーズ

立憲パートナーズあなたの日常の声こそ、政治の力です

パートナーズとは

これまでの日本の政党は、どこか政治家と国民との間に壁を作ってきました。
「立憲パートナーズ」は、
「党員」や「サポーター」といった政党の応援団ではありません。
政治家と国民は、民主主義を前に進める対等なパートナーであるべき。

「民主主義は市民の主体的な参加によって成り立つ」
という理念を実現していくためのチャレンジこそ、立憲民主党の使命です。

「立憲パートナーズ」とは、
このチャレンジを担う国民と政治家によるプロジェクトです。

国民と政治家がパートナーシップを結び、
共に実現するべき社会に向かって議論し、
行動するネットワークでもあります。

まずは、地域の活動に参加してみませんか。

ボトムアップの政治はあなたから始まります。



これまでの歩み

パートナーズがどのように生まれたのか、どのような制度なのか。これまでの歩みを振り返ってみましょう。

1

個人や家族のあり方、仕事や子育て、老後に対する考え方。多様な生き方が認められてきている一方で、生きづらさや将来の不安を抱えている人がたくさんいます。

2

価値観が多様化するこの社会にマッチしない法律や制度が、いまだに多く存在しています。さらに、政治や行政は困っている人や声をあげられない人たちに、きちんと向き合ってきませんでした。

3

そんな政治の息苦しさに違和感を感じ、政治を変えようと思った人たちが 「まっとうな政治」を求めました。 立憲民主党は、その声から生まれました。

4

「社会を変えたい!」そう願う人々が集まってつながり、民主主義を前に進めるためのプラットフォームをつくりました。それが、パートナーズ制度です。

5

2018年4月、パートナーズ制度が開始。 パートナーズ同士が集まり、政策づくりや選挙ボランティアに参加したり、 理想の社会について語り合ったり、さまざまな活動が続けられています。

6

このように、パートナーズ制度は社会を変えたいと願う人々によって進められています。 あなたも一歩、踏み出してみませんか?